2020/01/25 14:33

どうも、皆様!
初めまして、『プリントジャンキー』です!

なにはともあれ、まずは自己紹介を。
2011年頃よりアメリカンヴィンテージなどを扱う雑貨屋として『セカンドハンド』をオープン。
2013年10月には、念願の国道沿いへ移転して多くのお客様に認知していただけるようになりました。

ただの店番だけではつまらなくて、元々趣味で始めたカッティングステッカーの制作を店舗で請け負うことに。

口コミや、Instagram等のSNSの影響から『ステッカーを作ってくれるお店』と言う認知が激増。

ある時、アメリカに行って商品を買いつけてくるための費用を『満額プリンターに投資する』という暴挙に出てみたら
店のあり方が反転してしまう結果に。

2020年の現在では、店舗の3分の2が工場と化したアメリカンな雰囲気が漂うステッカー製作所に(笑)。

お客様の層も面白くて、
ミュージシャン・グラフィティーライター・イラストレーター・タトゥーアーティストやデザイナー。バイク屋さん・車屋さん。
車・バイクのチーム。アパレル系ブランドから美容室・カフェや焼き鳥屋さん。芸大生や店舗経営者様など・・・

共通して言えることは、自己配信に精力的なお客様が多数ということ。

僕らが目指しているものは、ステッカーをより身近なものへ落とし込むということ。
そしてそれらを使って知名度の向上や集客に役立てていただきたい!という気持ちのもとやらさせていただいております。

最近では、フリーランスの方々が名刺がわりにステッカーを配るというのが、身近で起きているムーブメントの1つで
オンラインやSNSだけの付き合いでは無い、1周回ったオフラインでの根回しがトレンドになっています。
Instagramのアカウントを載せたデザインをしてくるタトゥーアーティストのステッカーは、こちらも欲しくなるほどの出来栄えで
毎回いい感じに仕上がっています。

Instagram等のアカウントやQRコード、TikTokなどの情報をプリントしたステッカーは当店でも人気のあるスタイルで、
先日ラッパーの方が、自身のYouTubeチャンネルへ誘導するためのQRコードをステッカーにしてバラまいていました。
ほんと良いアイディアだと思います。

より多くの方に気軽に楽しんでいただけるステッカー製作所であり続けたいと思っております。

当店で使っているプリンターは、看板屋さんが使う類のもので
高画質な上に耐久性も看板並みに高いので『クオリティーの高いステッカーが安く作れる』ということでリピーターに
なってくれるお客様がほとんどと、とてもウレシイ結果になっています。

裁断など手作業な部分もございますが、『500枚だとか1000枚は多すぎる』と諦めていた方にも
楽しんでいただけるよう小ロットに対応しております。

『自分で作ったデザインを仲間に配りたい!』

『いつも来てくれているお客様にプレゼントしたい。』

『オリジナルステッカーの販売をしたい!』

など様々なニーズにお応えできるかと思います。

興味がございましたら是非、『プリントジャンキー』までお問い合わせいただけるとうれしいです。

それでは、お客様とのやり取りが出来る日を心よりお待ちしております。

ステッカー製作所セカンド
オンライン部門
プリントジャンキー